G-SHOCKケース&べゼルの経年劣化

カシオ G-SHOCKの電池交換を
お預かりすることがあります。

新しい商品はソーラー(太陽光発電)になって
いるものが多く、カシオの時計では裏蓋に
「TOUGH SOLAR」と書かれて
いると思います。その場合は電池交換
ではなく、太陽に5~6時間当てて下さい。

今回はそれ以外の、電池で動いているタイプで
の電池交換時に起こる困ったこと。
ウレタン系のケースやべゼルの経年劣化による
ケース・べゼルの崩壊についてのお知らせです。

フロッグマンなどの裏蓋の場合、スクリューバック
と言って、裏豚がネジ式の防水強化タイプに
なっています。電池交換で裏蓋を開けるときに
力をかけると、ケースがぼろぼろと、まるで
スポンジケーキをつかむような感じで
崩れ落ちてしまうことがあります。
使っていないで、箱や引き出しにしまったままで
いざ使おうと電池交換に持ってこられた場合
が多いような気がします。
(使っている場合のほうがそのようにはならない?)

また、ガラスプロテクターをはずしたり、装着
する時、ケースが崩壊することもあります。
だめになっているケースはちょっとべたべたした
感じで、つやがなくなっています。
爪を押し付けると柔らかくて簡単にへこみます。
(ぼろぼろと割れてしまうこともありますので
やらないで下さいね。)
ただ、外見ではぜんぜんわからないことも
ありますので、お気をつけ下さい。

また、メーカーに出しても交換ケースや
べゼルがないため修理不能と言う形で
返却されてきます。
当店でも電池交換ができませんので、
ご了承下さい。

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