丸メガネ研究会オリジナルフレーム　ボルモント　

丸メガネ研究会　オリジナルフレーム　　　　　　ボルモント

すっきりした一山の丸メガネ『Vollmont』ボルモントです。
細めのリムで丸メガネを主張過ぎない感じと思いますので、丸メガネに初挑戦されるかたにもおすすめです。
素材はチタンを用い、軽くて はめやすく なっております.
　　　　

　　　

ボルモントのサイズは38□26と38□30の2サイズです。レンズは真円で正統派丸メガネとなります。
　　
上が38□26、下が38□30です。レンズサイズは同じでブリッジサイズが違います。小さめなレンズのなるべく中心に眼が来るようなサイズをお選びいただくとよいでしょう。目安といたしましては、
　　
38□26のボルモントは瞳孔距離　60～64ミリのかたに

　　
38□30のボルモントは瞳孔距離　64～68ミリのかたに
　
　　
一山ブリッジの付け位置も、デザイン性の許す範囲で下寄りに取り付けるようにし、
日本人の鼻の平均的な位置にうまく適合するように工夫を続けています。

　　

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ボルモントのカラー

ボルモントは各サイズ3色展開となっております。
カラー1 の　アンティークシルバー黒転写
　　
アンティークシルバーベースにリムにブラックの転写をつけました。丸メガネの丸を強調するデザインとなっています。

カラー7 の　アンティークシルバー
　　
アンティークシルバーは意外と肌になじむ、使いやすいカラーで、とても使いやすいと思います。1番カラーはこれのリムにブラックの七宝を転写したものです。微妙な違いですが、お好みのほうはどちらでしょうか？

カラー9 の　ブラッシュゴールド薄茶転写、
　　
艶消しのゴールド（ブラッシュ＝細かな線を入れて光沢を抑える加工）カラーのフレームです。リムに透明感のある明るいブラウンの七宝転写をつけました。優しい丸メガネとなりました。


クラッシックな形状です。テンプル取り付け部分は割り智という構造です。テンプルはそこからストレートに出ますので、幅の調整が必要となります。

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ボルモントのネーミングの由来

『ボルモント』とは、ドイツ語で満月のことです。

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